令和4年度診療報酬改定 歯科部分パノラマ断層撮影について

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 保険委員会では,令和4年の改定に関する新技術提案として (1)パノラマの下縁皮質

骨による顎骨脆弱度評価、(2)口内法X線撮影による骨塩定量検査、(3)部分パンラマ断層
撮影法 の導入を目指していました。結果として,(3)のみが採用されました。

絞扼反射の患者に対して,従来はパノラマの全顎撮影が実施されていましたが,必要に応じて部
分パノラマの撮影が可能となり,被曝線量の低減が期待されるところです。算定点数は
200点程度を提案していましたが,58点となりました。今後は,技術再評価によっ
て,増点を求めていきたいと存じます。以下に資料を添付いたしました。

 歯科放射線の専門医としては,国民に寄与する観点から(1)と(2)は重要と考えています
ので引き続き,導入を目指していきたいと存じます。

保険委員会 担当理事 新井嘉則 勝又明敏 田口明
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